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バストの脂肪注入はたくさんいれればいれるほど大きくなるの?

バストの脂肪注入では注入量も当然大切なポイントになります。

もちろん

少なすぎては論外ですが

多すぎてもまずいのです。

なぜでしょう?

 

注入脂肪が生き残るためには

一つ一つの細胞に栄養が行き渡らなくてはなりません。

その栄養は血液から供給されます。

その血液が細胞の隅々に行き渡るためには

新しい毛細血管が作られてはりめぐらせる必要があります。

 

あまりにも膨大な脂肪を入れすぎると

その中心部に毛細血管が行き渡らず

栄養不足となり生き残れなくなります。

皮膚に余裕のある方ですと

片側のバストに400CCくらいはいりますが

どんなかたにも

これだけの量を注入するわけにはいきません。

 

ただ

コンデンスリッチ豊胸になってからは

不純物が限界までとりのぞかれ

幹細胞の濃度も高くなり

血管が新しく作られやすくなっているので

さらに多めの脂肪を注入さることが可能になりました。

どのくらい注入するかは

膨大な症例と、長年の職人的なカンが必要です。

私は豊胸手術に関しては

開業して20年間この脂肪注入のみを行ってきました。

その間コンデンスリッチをはじめ

さまざまな技術革新が起こってきましたが

やはり大切なのは

テクニックと知識と「職人的なカン」です。

あくまでもコンデンスリッチも

基本的には脂肪注入の延長線上にある進化系なのです。

これは一朝一夕には体得できるものではありません。

手術はやればやるほど

奥が深いものです。

一時たりとも慢心せずに、精進する必要があります。

  • 2012年10月03日
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