ここ数年というもの、「切開法で手術したが満足できない」
あるいは「再発した」という方の再手術のご依頼が激増しています。
再治療には通常以上の慎重さと高度な技術が必要ですが、
当院の切らない「ナチュラル・タック法」で、非常に良好な結果が得られています。
一度治療に失敗してしまうと、その経験から
「もう二度と治療は受けたくない」という気分になってしまいがちですが、
どうかあきらめずご相談ください。
ここ数年というもの、「切開法で手術したが満足できない」 あるいは「再発した」という方の再手術のご依頼が激増しています。
再治療には通常以上の慎重さと高度な技術が必要ですが、 当院の切らない「ナチュラル・タック法」で、非常に良好な結果が得られています。
一度治療に失敗してしまうと、その経験から 「もう二度と治療は受けたくない」という気分になってしまいがちですが、 どうかあきらめずご相談ください。
何よりも、開きにくく視野障害をも来たすこともあるまぶたの症状を修復するのが眼瞼下垂の治療です。手術により、目は大きくパッチリと開くようになり、視界もスッキリとしますので、視野が広がり明るくなります。
入・通院は不要と言われても、外出時にメイクができないような状況では行動が制限されているのと同じようなもの。洗顔についても制限されてしまうようだと、かえって清潔を保てず術後の経過に悪影響を与えてしまいます。
当院の「埋没式ナチュラル・タック法」は切らずに眼瞼下垂を治療できますから、腫れも目立ちませんし、直後から洗顔・メイクもできますのでご安心ください。
眼瞼下垂の症状では目を開きたくても開きにくい状態であり、目を開けるために強く力を入れる必要があるので、周囲の筋肉にも連動して負担がかかり、眼精疲労や頭痛・肩こりを引き起こす原因になっている場合があります。
そうした症状を感じる場合には、眼瞼下垂の治療により自然に目が開くようになることで症状が緩和し、頭痛・肩こりなどの改善がみとめられます。
「目は口ほどにものを言う」ということわざが示すように、目は人の印象を決定づける大きなポイントです。 眼瞼下垂の治療により、目が大きく開くようになると若く健康的な印象になります。また自然に目が大きくパッチリと開くようになると目力が出て、表情が明るくなります。
※上記施術費用の他に基本料金(麻酔代・薬代・消耗品代 等)をいただいております。
※ローン(3〜60回)による分割払いも可能です。
当院は自費診療のみとなっております。
又、保険適応となるのは切開法のみであり、方法が全く異なります。
その場合、傷・再発・合併症の問題もあります。実際、他院で保険による手術を受けた方の再治療も多く承っております。
費用だけにこだわらず、よく御検討されて治療法をお選びになられる事をお勧め致します。
埋没式
ナチュラル・タック法(片目)
275,000円(税込)
基本料金(消耗品・薬代等)
55,000円(税込)
※ローン(3〜60回)による分割払いも可能です。
開院32年、変わらぬポリシー
こ こ が こ だわ り
Policy
安易な分院展開をせず、
ていねいな治療
「東京眼瞼下垂治療センターは地方にはないのですか?」というご質問を数多く頂きます。本当に申し訳ないのですが、当院では「美容整形の手術は一人ひとり丁寧に行うものなので、できる数には限界がある」と考え、チェーン展開などでクリニックの数を増やしていくことに疑問を感じているのです。
この方針に共感してくださる方々も多く、北海道から九州・沖縄、さらに遠くアメリカ・ヨーロッパなどの海外から、多くの患者さんが当院を訪ねてくださいます。
地方にお住まいの皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解頂きたいと思っています。
専門クリニックならではの
技術と豊富な症例数
皮膚のたるみ方、伸び方、質感など患者様によって千差万別です。手術前にその予想をして始めますが、実際には手術中に微調節を繰り返しながら行います。つまり「一人一人に合わせた丁寧な手術」が必要になるのです。
当院でも様々な最新テクノロジーを駆使して手術を行っていますが、最終的な決め手は長年の膨大な症例数に裏付けられた「職人的なカン」です。まさに美しいオートクチュールの服を手作りで作るようなイメージで手術が行なわれるのです。
美しい仕上がりは、美容整形医として当然のこと。さらにその美しさを末永く保ち、患者様にご安心いただくことも、美容整形では不可欠の条件だと私は考えています。
術前のていねいなカウンセリング、卓越したテクニック、そして万全のアフターケア。美容整形では、この3つがそろってこそ、はじめて満足のいく結果が生まれます。
痛みへの万全の対策
美容整形は病気を治すものではないのですから、身体への負担を最小限に抑えて治療できることが理想的です。
「日本麻酔科学会会員」である当院では、「効果の大きい麻酔法」として「カリフォルニア式局所麻酔」「極低温麻酔」「点滴からの麻酔」など、効果的な麻酔法を組み合わせて行います。
「カリフォルニア式局所麻酔」は、人間の体液と同じ浸透圧で、PH(ペーハー)も人体と等しくしてあるので、身体に抵抗なく浸透していき、麻酔効果を長く維持できるのです。麻酔効果が薄れるころには、手術自体の痛みも治まっているため、手術後に負担を感じることもありません。
また、「麻酔注射の痛みも我慢できない」という患者さんには、「極低温麻酔法」を行っています。これは、麻酔注射を打つ部分を瞬間的に皮膚の温度を低温にし、感覚を鈍くする方法です。
さらに当院では、原則として点滴からの「リラックス麻酔」を併用しています。これにより手術中の不安や緊張を和らげ、落ち着いて手術をお受けいただくことができます。これら様々な方法を組み合わせた独自の「4段階麻酔システム」により、非常にリラックスした状態で安心して施術を受けていただくことができます。
眼瞼下垂の治療はどこで受けても 同じ仕上がりですか?
Q.眼瞼下垂の治療はどこで受けても同じ仕上がりですか?
A. 手術では状態に応じて使用する器具や出力レベルなどを微妙に調節せねばなりません。
つまり「一人ひとりに合わせた丁寧な治療」が必要です。そのためには、豊富な症例から得られる「職人的なカン」が大切です。まさに美しいオートクチュールの服を手作りで作るようなイメージで治療を行います。
同じ治療内容でもドクターによって結果が大きく異なるのは当然と言えるでしょう。
A. 当院は保険診療の取り扱いは行っておりません。また、他院で保険扱いとなるのは「切開法」のみです。
A. 手術内容によって異なりますが、当院おすすめの埋没式なら片目で25万(税別)です。
カウンセリングやアフターケアはすべて無料ですので、表示の金額以外一切費用はかかりません。お支払い方法につきましては分割払い(3〜60回)も可能です。
A. 患者様の状態によって若干の差はありますが、片側で約15分程度です。
A. 原則として入・通院は不要です。術後、もしも気になることや不安な状態になりましたら、すぐにお知らせください。
A. まぶたの裏側からアプローチする当院の手術法ならば、腫れや傷跡を気にすることなく、改善することが可能です。
A. 手術直後から洗顔もメイクもOKです。当日の入浴も全く問題ありません。
A. もちろん可能です。
さまざまなメディアに取り上げられています
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東京眼瞼下垂治療センター
ご案内
INFORMATION
院長 北村義洋
日本美容外科医師会 常任理事
国際美容外科学会会員/日本形成外科学会会員/日本美容外科学会会員/日本麻酔科学会会員
日本脂肪吸引学会会員/日本美容外科学会美容外科専門医
1963年 東京生まれ
1982年 慶應義塾大学理工学部入学
1989年 東京慈恵会医科大学卒業
1989年 東京警察病院形成外科入局。形成外科・麻酔医療を学ぶ。
1992年 東京 八重洲に北村クリニックを開院。
東京眼瞼下垂治療センター
(北村クリニック付属)
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-5 毎日 日本橋ビル1F
フリーダイヤル 0120-200-986
海外からの電話は +81-3-3279-2928
受付時間:10:00〜18:00 年中無休
当院は完全予約制です。お電話かメールでご予約の上、ご来院ください。
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