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美容整形・美容外科|口コミで評判の北村クリニック

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最高レベルの若返り効果をご希望なら、当院独自のフェイスリフト「トリプル・コンバインド・リフト」をおすすめします。シワやたるみを取り除く若返り効果と自然な仕上がりを高レベルで両立させた、究極の若返り術です。


フェイスリフトは理想的な若返り術 フェイスリフトのポイント 従来法の問題をクリアした「トリプル・コンバインド・リフト」 トリプル・コンバインド・リフトの切開線 ミドルリフト 他院で受けた手術の再手術も対応可能
フェイスリフトは理想的な若返り術
ひとくちに「若返り術」といっても、その方法はさまざまです。多くは肌のハリを取り戻す治療であったり、シワを直接解消する方法であったりします。
レーザーなどの光線を使ったものやヒアルロン酸やボトックスなどの薬剤を注射するもの。「アプトス」などの糸を皮下に埋め込むもの。ことに糸を使ったシワ取り術には多くのバリエーションがあり、本格的なフェイスリフトよりも手軽に受けられるとあって、女性からの支持も高いようですし、「糸を埋め込むだけで完璧な若返りができる。もうフェイスリフトの手術は時代遅れ」などと豪語するドクターもいます。
確かにこれらの方法にはそれぞれのメリットがあり、そのうちのいくつかは当院のメニューにも取り入れています。ですが効果の高さや持続性、仕上がりの自然さや美しさ、患者様の満足度などを総合的に考えてみた場合、フェイスリフトこそもっとも理想的な若返り術だと私は考えています。
本格的な手術となるとつい尻込みしてしまうかもしれません。ですが当院の最新式フェイスリフトである「トリプル・コンバインド・リフト」の安全性や確実性を知っていただければ、そうした認識も変わるでしょう。
実際に当院には「他院で糸を埋め込んだが全く変わらない」「ゴリゴリした異物感が取れない」などのご相談が多いのですが、そうした方々の多くは「トリプル・コンバインド・リフト」をあらためて受けられ、悩みを解消されています。
一度きりの人生です。安易な選択に走るのではなく、安全・確実な最新美容医療によって、充実した毎日を過ごしていただきたいと思います。
さまざまな若返り術とその特性

「仰向けに横たわった時の顔」が術後のイメージ

フェイスリフトでは患者様が術後の仕上がりをイメージしにくいという点があります。単にシワをなくしたりまぶたを二重にしたりというものではありませんので、具体的なイメージがつかみにくいのです。
もちろん、若い頃と寸分違わない「シワひとつない、ハリのある肌」になれるというわけでもありません。
では、フェイスリフトでどの程度の「若さ」が期待できるのでしょう?
それは、仰向けに横たわった時の顔です。仰向けで横たわると、たるんだ皮膚や脂肪、衰えた筋肉が重力で引き下げられますから、頬のたるみやシワがなくなって見えます。この時の顔を手鏡で見てみれば、術後の仕上がりがイメージできることでしょう。
これはご自宅で簡単にできますので、ぜひお試し下さい。いかがでしょうか? 立って鏡に向かったときよりも、若返って見えるでしょう?
当院オリジナルのフェイスリフトである「トリプル・コンバインド・リフト」は、皮膚だけでなくその下の脂肪層や筋膜までも調整します。それにより、あくまでも自然な、若々しい表情を取り戻すことができるのです。

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フェイスリフトのポイント
「フェイスリフト」は究極の若返り治療といえます。他のさまざまなシワ取り術や若返り術と比較しても、総合的な視点で見れば、もっとも満足度の高い方法だといえるでしょう。ですがその「高い満足度」を実現するためには、執刀する医師に多くのものが求められます。
まず大切なのは「どこをどの程度引き上げるか」ということです。シワを伸ばそうとして過度のリフトアップを行うと、突っ張った能面のような顔になってしまいます。それを恐れて引き上げが不足してしまうと、期待したほどの効果が得られません。
皮膚のたるみ具合や弾力性の程度などは患者様によって千差万別ですから、多種多様な状況に正確に対応できる柔軟性や判断力も必要ですし、神経や血管を傷つけずに治療を終えるためには、解剖学的な知識は不可欠です。
そして何よりも患者様にフィットし、しかも満足いただける結果を生み出すためには数値や言葉で表現しにくい美容整形医としてのセンスやカンといったものが、どうしても必要になります。
医師としての正確な知識、最新の手法と磨かれた技術、美に対するセンスと職人的な感性。これらを高レベルでクリアして初めて、満足のいくフェイスリフトが実現します。逆に考えればこれらの要素は、患者様がクリニックや医師を選ぶ際の、重要なチェックポイントにもなるのです。

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従来法の問題をクリアした「トリプル・コンバインド・リフト」
フェイスリフトの手術について患者様によく聞かれることが術後の経過やダウンタイムについての質問です。

「1週間はくらいは腫れが引かないと聞いたけど?」
「包帯でグルグル巻きにされるなんて無理…」

こうした不安をぬぐい去ることができず、手術を受けるのをためらっているという話は、ほとんどの患者さんが口にされます。
進化した現代のフェイスリフトでは、このようなことはまずないのですが、それでも手術の方法や手際によっては、傷跡やダウンタイムの問題が起こることはあり得ます。
そこで私は従来のフェイスリフトに多くの工夫と改良を加え、この問題を解決しました。それが北村クリニックの「トリプル・コンバインド・リフト」です。この手法には過去のフェイスリフトにはない、いくつものメリットがあります。

トリプル・コンバインド・リフトの特徴
  • 効果が大きく、持続期間も長い
  • 腫れが目立たない
  • 当日から、洗顔・メイク・シャワーもOK
  • 入院・通院の必要がない

過去の手術法と比較すると夢のような方法です。
フェイスリフトは多くのクリニックで行われていますが、その方法はクリニックごとに差がありますし、執刀する医師の技術力によっても、結果は大きく異なります。当院の「トリプル・コンバインド・リフト」は繊細な作業と高い技術力が必要ではありますが、それだけに医師も患者様も満足のいく、自然で美しい仕上がりを安全に得ることができます。

皮膚だけでなく脂肪層と筋膜まで同時に調整

日本人は欧米人と比べて皮膚が厚く、その下にある脂肪層も厚めです。そのため皮膚だけを引き上げてもシワが伸びにくく、満足のいく自然な仕上がりを得にくいうえ、その効果も長続きせず、短期間のうちに若返り効果が薄れてしまって再手術を受ける…というようなことにもなりかねませんでした。
また手術の方法そのものも、耳の前方を大きく切開する方法がとられていたこともあり、術後の入院・通院が必要であったり、手術跡が目立たなくなるまでは人前に出られない、というデメリットもありました。さらに術後の皮膚に大きな負荷がかかり、そのために傷跡がケロイド状になってしまうことさえあったのです。
肌や髪、瞳の色が違うように、人種が違えば体型や体質も異なります。海外で使われている手法をそのまま日本人に当てはめるのでは、うまくいかないことも多いのです。 そこで私は日本人に適した手術法の研究を始め、小さな切開で大きな効果が得られる「トリプル・コンバインド・リフト」を開発しました。
まず切開線は、耳の付け根の極めて目立たない部分におきます。この傷も時間と共に白っぽくなり、ほとんど分からなくなります。そしてまず、だぶついた「脂肪層」を整えます。次に、表情筋膜(SMAS)を引き上げます。そして最後に、余分な「皮膚」を引っ張り、除去します。
また、当院ではSMAS(表在性筋膜)だけでなくリガメント(靭帯)を処理することで、さらにフェイスリフトの効果をアップさせています。
リガメントは皮膚と深部組織を連結する「ひも」のようなものとお考えください。
老化によりこのリガメントが緩んできます。その場合には、そのリガメントを一旦切り離し、引き上げを行った後、再度正しい位置に固定しなおします。つまり「脂肪・筋肉・皮膚」の3つの層を同時に整えるため、従来の方法に比べて傷も目立たず、素晴らしい若返り効果を上げることができるのです。


各層の剥離と引き上げについて

皮膚と脂肪、そして筋膜の各層は、それぞれを傷つけることのないように、ていねいに正確に剥離することが肝要です。特に重要なのは筋膜です。筋膜は繊維状の組織が網の目のように組み合わさった構造をしていますが、不注意な操作によってこの網の目構造が傷ついてしまうと、広範囲にわたる自然なリフトアップができず、部分的に引きつれたような結果になりがちで、いかにも不自然な仕上がりになってしまいます。
また皮膚を剥離するときは、その下の脂肪層をわずかに残した状態で剥がしとるようにします。こうすることで皮下の深い部分の組織を温存し、術後の回復を順調に保ち、ナチュラルに仕上げることができるのです。 このように、フェイスリフトは美容整形のメニューの中でも慎重でていねいな作業を求められるものであり、執刀医のテクニックや経験がダイレクトに結果に表れる、医師にとっては難しいものなのです。

組織の縫合について

さて、各層を引き上げて余分なものを取り除いたあとは、その状態が持続するよう縫合固定していくのですが、ここにも当院ならではの工夫があります。従来、多くのクリニックで行われてきた縫合法は皮下組織と脂肪層、筋膜をひとまとめにくくりつけるようなやり方でした。ですがこの方法ですと固定が不十分になりやすく、引き上げた組織が元の状態に戻ろうとする力が働いて、時間の経過とともにリフトアップ効果が薄れてしまうというケースが少なくないのです。
そこで当院では、皮膚と脂肪、筋膜の各層を複数箇所で細かく縫合・結合したうえで、それらリフトアップした組織全体を軟骨などの安定した組織にしっかりとつなぎ止め、組織の変動を防いでいます。こうすることで、手術によって得られたリフトアップ効果の持続性を高め、ナチュラルな若さをより長く保つことを可能にしているのです。

リガメントの処置について

皮膚と脂肪層と筋膜は層状に重なっていますが、それらをつなぎ合わせる「リガメント」という組織があります。これは体の表面を覆う皮膚と、より深い部分の組織とを結ぶ「ひも」のようなもので、このリガメントがあるおかげで、脂肪層も皮膚もずれたり歪んだりすることなく、そのままの状態を保っていられるのです。ですがこのリガメント、フェイスリフトを行う際には少々邪魔な存在になります。組織を引き上げるときにリガメントが抵抗になって、思うような効果を得られないのです。
そのため北村クリニックでは、各層を剥離するときにこのリガメントもていねいに切断し、リフトアップ後に適切な位置に固定するようにしています。こうすることでフェイスリフトの若返り効果をより高め、自然な若々しさをより長く保つことがで きるようになります。
細かなことではありますが、こうした細部まで気を配り、完璧を目指してこそ、満足のいくフェイスリフトが可能になるのだと私は考えています。

「トリプル・コンバインド・リフト」の手順

まず耳の付け根のすぐ前のあたりを、耳の凹凸に沿ってていねいに切開します。そして脂肪層のだぶつきを整えます。次に脂肪層の下にある表情筋膜(SMAS)を引き上げ、調整します。最後に表面の皮膚を必要なだけ引き上げて、余分な部分をカットし、ていねいに縫合します。
脂肪層や筋膜はアメリカ製のファイバースコープを使用し、実際の引き上げ具合をこまかく確認しながら調整します。切開線の長さは必要最小限に抑えますが、この傷は時間と共に、ほとんど分からなくなります。
また従来法ですと術後1週間は強い腫れが表れ、状態が落ち着くまでには1ヵ月以上の時間が必要でした。ですが「トリプル・コンバインド・リフト」ならば腫れが目立つこともなく、手術直後から自然な仕上りが得られます。
所要時間は2時間程度で、「カリフォルニア式局所麻酔」をベースにしたオリジナルの「4段階麻酔システム」を使いますので痛みの心配はいりませんし、入院も通院も原則として不要です。
もちろん、包帯やギプスの必要もなく、洗顔・メイク・シャワーは当日から、シャンプーも翌日からOKです。特殊な縫合方法で行うため、抜糸の心配もありません。
「その日一日だけですべて完結する若返り治療」。それが北村クリニック独自の「トリプル・コンバインド・リフト」なのです。

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トリプル・コンバインド・リフトの切開線
切開を伴うフェイスリフトでは、望む結果によって「どこを切るか」が変わってきます。額のシワを伸ばしたいなら前髪の生え際の少し奥を切りますし、目尻のシワやたるみを解消するならコメカミのあたりに切開線を置きます。
頬からアゴにかけて、つまり顔の下半分の広い範囲におよぶシワやたるみを改善したい場合は、耳の前側を切開するのがセオリーです。ですが切開する位置は同じでも、実際に「どう切るか」ということになるとクリニックによってまちまちであり、それがまた手術の結果に大きな違いをもたらします。



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ミドルリフト

ミドルリフト

当院では高い若返り効果を生む「トリプル・コンバインド・リフト」を主軸に、部分的なたるみを解消する施術メニューもご用意しています。これは多岐にわたる患者様のニーズに適確にお応えするためなのですが、そうしたメニューのひとつに「ミドルリフト」があります。
これは「たるみの程度が軽く、本格的なフェイスリフトはまだ必要ない」という方や「各種のワイヤー法以上の若返り効果が欲しい」という方におすすめの治療法です。
ミドルリフトでは耳の上部から髪に隠れるあたりまでを切開し、そこから脂肪層・筋肉層・皮膚層の3層を同時に引き上げます。手法としては「トリプル・コンバインド・リフト」と同様ですが、こちらは若干規模が小さく、顔の上半分を中心としたリフトアップになります。

「4段階麻酔システム」で痛みの心配がなく、所要時間は約60分と時間的な負担も軽度です。また特殊な縫合術を使ってていねいに縫合しますので抜糸も不要。ですから原則として入院はもちろん通院もいりません。手術後は包帯を巻く必要もなく、洗顔・メイク・シャワーも当日から、シャンプーは翌日から可能です。術後の腫れも目立たないので、メイクをして翌日から仕事に復帰されている方も多くいらっしゃいます。
また場合によってはアゴの脂肪吸引ワイヤーホールド法と組み合わせ、より高い効果を得ることもできます。

ミドルリフトの特徴
  • 傷が目立たない
  • 腫れが目立たない
  • 当日から、洗顔・メイク・シャワーもOK
  • 入院・通院の必要がない

首リフト(ネックリフト)

「頬も気になるけど、特に首のたるみが気になる」という人は案外多いものです。
首のたるみは予想以上に年齢を感じさせます。
そんな方は「首リフト」が効果的。髪の生え際を切開し、たるんだ脂肪・筋肉・皮膚を同時に引き上げます。
フェイスリフトや顎の脂肪吸引などと組み合わせることで、さらに高い効果が発揮されることもあります。

コメカミリフト

当院で行う「トリプル・コンバインド・リフト」は、おもにアゴから頬にかけての皮膚を引き上げ、たるみを解消するのが目的です。これとは別にコメカミ部分のリフトアップを行うと目尻周辺のたるみを解消することができます。
髪に隠れる部分を少しだけ切開しますので傷が目立つことはなく、洗顔やメイク、シャワーも手術当日から可能です。包帯などは使いませんし、術後の入院や通院も原則不要です。
単独で行うのはもちろん、「トリプル・コンバインド・リフト」と同時であればさらに若返り効果が高まるため、当院でも人気のメニューです。

前額リフト

前額がたるんでくると横ジワが増えたり、目も重苦しくなり、暗く疲れた印象を与えてしまいます。これを解消する方法が「前額リフト」です。 額の生え際を切開する方法もありますが、やはり傷跡の問題があるため、当院では髪の毛の中での切開を行っております。よって傷跡も目立ちません。当日から洗顔・メイク・シャワーもOKです。 フェイスリフティングと同時に行うことによりトータルでの若返りを実現することも可能です。

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他院で受けた手術の再手術も対応可能
美容整形のメニューの中ではフェイスリフトは古くからあるものです。過去の手法には欠点も多く、それを補う形で多くの工夫や改善・改良が加えられ、現代の洗練された方法へと進化してきました。
ですが現代においてもフェイスリフトの具体的な方法はクリニックごとに差があり、医師の技術によっても結果は大きく異なります。そのため「手術を受けたけれど、満足のいく結果を得られなかった」ということも、残念ながらあるのです。
こうした場合の再手術も、当院では数多く行っています。
当然、最初の手術よりも高度なテクニックを必要としますが、確かな手法と高い技術によって、非常に満足のいく効果が得られています。
患者様からも「一回目に比べて腫れも少なく、仕上がりが自然」というお声を数多くいただいております。
不満な結果を一度経験してしまうと、「再手術」という選択にはなかなか踏み切れないかもしれません。ですがあなたの人生はあなただけのもので、しかも一度しかないかけがえのないものです。これから先の長い時間を後悔だけで過ごすことのないよう、ぜひ一度ご相談いただきたいと思います。

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