小さい子のワキガ手術

ワキガの手術は当院でも


年間を通して非常に件数の


多い治療のひとつである。


 


老若男女を問わずだが


若い子


中には、小学生の子もよく手術を


受けに見える。


「小学生がワキガ?」


と思われるかもしれないが


小さい子でも


重症の場合


本当に臭い。


しかも信じられないくらいに・・・


 


これは可哀そう。


まわりからいじめられてしまう。


 


こんな小さい時に


体のことでいじめられたら


一生心の傷として残ってしまう。


 


でも他の病院では


全く相手にされないパターンがほとんど。


たいていは受付の電話の時点で


断られる。


 


もし相談に乗ってくれたとしても


「今は成長期だから手術しても無駄。


大きくなるまで待ちなさい。」


 


待てないから今きているのに~。


 


当院では小さな子の


手術も積極的に行っている。


 


最低で小学2年をやった。


皆さんが心配する再発に関しても


開業して16年になり


その間たくさんの小学生の治療を行ったが


再発はない。


 


その結果に驚いて


兄弟や親せきを紹介されるかたもいらっしゃる。


 


偉い先生がたはこの結果を


どう受け止めるのであろう?


「16年くらいで再発しないとは言い切れない。


もっと長い期間の経過を見なくてはならない。」


いかにも、こんな答えが


帰ってきそう。


じゃあ


いつまで待てばいいんだ?


私の青春、大切な時間は今その時。


人生は一度だけ。


その人生を無駄にしないためには


どっちの意見が正しいかは


考えるまでもない。


 


今日も8年前の小学生の時に手術されたかたの


妹がやってきた。


 


その子もまだ小学生。


 


いろいろな注意事項も


本人は守れる。と


固い決意。


 


リラックス麻酔を使うから


麻酔注射の痛みも全くない。


 


無事終了。


よく頑張ったね。


これで人生が変わるよ。

  • 2009年01月26日
  • post