クリニック紹介｜美容外科・美容整形なら口コミで評判の北村クリニック

エラを削る場合、口の内側から行う方法と外側から手術を行う方法とがありますが、当院では外側からの口外法での手術となります。顎のエラの下部分を１ｃｍ程度切って、骨を削っていきます。口内法に比べ、腫れや痛みが少なく、感染症等のリスクも格段に低くなります。また、傷跡は小さな物ですし、目立ちにくい場所となりますのでご安心下さい。また、筋肉の発達によりエラが張って見える場合は、ボトックス注射での治療が有効です。この場合は、注射を打つだけですので、傷跡の心配はありません。