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「目が重苦しくて開けずらい」「目を開く時、額にしわが寄ってしまう」「最近、肩こりや頭痛がひどい」
【眼瞼下垂によって起こる問題】
腫れも目立たず、直後からメイクもOK!切らずに、わずか15分で眼瞼下垂を治す「埋没式ナチュラル・タック法」をご紹介します。
腫れが目立たず、通院不要で当日から洗顔・メイクOK!
当院独自の「トリプル・ミックス法」をご紹介します。
目の下のくま・たるみ取りは大きく分けて2種類

皮膚を切る、皮膚を切らない
おすすめは皮膚を切らない方法

ク法特徴

POINT
優れた特徴
お気に入り
片側わずか15分という短時間の施術
切らない
痛くない
腫れが目立たない
手術直後から洗顔、メイクもOK
入院・通院の必要がない


ク法

Natural Tuck
北村クリニック独自の「トリプル・ミックス法」とは
お気に入り


上まぶたが垂れ下がり、常に目が完全に開ききっていない状態が眼瞼下垂です。これはまぶたを持ち上げる上眼瞼挙筋の働きが弱まることで起こります。いつも眠そうに見えたり、目つきが悪く見えたりと、見た目に良いものではありません。
また眼瞼下垂によるマイナスは、見た目だけにとどまりません。上まぶたが持ち上がらなくなると、当然視界は狭くなります。それを補うため、無意識のうちに額の筋肉(前頭筋)を使って目を開けようとします。すると額の筋肉が常に緊張した状態になり、思わぬトラブルを呼び込むことになるなど、ご本人にもさまざまな問題を引き起こす症状です。

1.先天性眼瞼下垂
生まれつき上眼瞼挙筋の発達が悪く、下垂ぎみになる
2.後天性眼瞼下垂
加齢による筋肉の老化、白内障の手術やコンタクトレンズの長期使用などによる、上瞼挙筋の筋力低下によるもの
眼瞼下垂の進行度合い
上まぶたが垂れ下がり、常に目が完全に開ききっていない状態が眼瞼下垂です。これはまぶたを持ち上げる上眼瞼挙筋の働きが弱まることで起こります。いつも眠そうに見えたり、目つきが悪く見えたりと、見た目に良いものではありません。
また眼瞼下垂によるマイナスは、見た目だけにとどまりません。上まぶたが持ち上がらなくなると、当然視界は狭くなります。それを補うため、無意識のうちに額の筋肉(前頭筋)を使って目を開けようとします。すると額の筋肉が常に緊張した状態になり、思わぬトラブルを呼び込むことになるなど、ご本人にもさまざまな問題を引き起こす症状です。

1.先天性眼瞼下垂
生まれつき上眼瞼挙筋の発達が悪く、下垂ぎみになる
2.後天性眼瞼下垂
加齢による筋肉の老化、白内障の手術やコンタクトレンズの長期使用などによる、上瞼挙筋の筋力低下によるもの
眼瞼下垂の進行度合い

眼瞼下垂の治療法はクリニックによって異なります。まず二重まぶたの手術では治せませんし、太ももなどから筋膜を切り取り、移植する手術などは大がかりになりすぎて現実的ではありません。また額のシワを消そうと注射すると、まぶたの筋肉を動かす神経に作用し、ますますひどいことになってしまいます。
原因は、衰え、動きの弱まってしまった挙筋腱膜なのですから、これを瞼板にしっかり固定し、長さを調整してやれば、筋力が効率よく働き、まぶたがきちんと開くようになります。そのため挙筋を一度切り離してから、長さを調節し、筋肉を一部切除して、瞼板に固定するというのが一般的な手法です。 ですがこの方法ですと、固定が充分でなかった場合のリスクが高く、万全とはいえない面があります。 そこで当院では筋肉を切り取らず、その構造を温存しながら機能の回復を図る「ナチュラル・タック法」を開発しました。

手術法


眼瞼下垂の治療法はクリニックによって異なります。まず二重まぶたの手術では治せませんし、太ももなどから筋膜を切り取り、移植する手術などは大がかりになりすぎて現実的ではありません。また額のシワを消そうと注射すると、まぶたの筋肉を動かす神経に作用し、ますますひどいことになってしまいます。
原因は、衰え、動きの弱まってしまった挙筋腱膜なのですから、これを瞼板にしっかり固定し、長さを調整してやれば、筋力が効率よく働き、まぶたがきちんと開くようになります。そのため挙筋を一度切り離してから、長さを調節し、筋肉を一部切除して、瞼板に固定するというのが一般的な手法です。 ですがこの方法ですと、固定が充分でなかった場合のリスクが高く、万全とはいえない面があります。 そこで当院では筋肉を切り取らず、その構造を温存しながら機能の回復を図る「ナチュラル・タック法」を開発しました。
手術法


画期的だった「単純埋没法」
筋肉を細い糸で留めるだけの治療で、患者様の負担もグンと楽になりました。




しかし


「程度の強い下垂に効果が少ない」
「元に戻りやすい」
というおそれがあります。
そこで考案されたのが
さらに進化した
「埋没式ナチュラル・タック法」

まず、まぶたの裏から髪よりも細い特殊な糸を通します。この糸で挙筋腱膜・ミューラー筋・瞼板軟骨・粘膜をしっかりと結びつけ、目を持ち上げる眼瞼挙筋を短縮するのです。切開式とは異なり、まぶたの状態はそのままで眼瞼下垂を治すことができます。片側で約15分程度で治療でき、眼球に傷がつく心配もありません。まぶたの裏側からのアプローチですので傷跡が残らず、腫れも目立ちません。手術直後から洗顔・メイクもOKで、通院も不要です。

図説


使用するのは、極細の特殊な糸だけ。



だから

糸のかける位置・幅・深さ・留める強さで結果は大きく異なります。


歴史
皮膚や筋肉に無理な力を加えず
やさしく改善

自然な仕上が安全性に期待
つまり
皮膚や筋肉無理な力を
加えず
やさしく改善

だから
自然な仕上がり・安全性
アップ!
画期的だった「単純埋没法」
筋肉を細い糸で留めるだけの治療で、患者様の負担もグンと楽になりました。
まず、まぶたの裏から髪よりも細い特殊な糸を通します。この糸で挙筋腱膜・ミューラー筋・瞼板軟骨・粘膜をしっかりと結びつけ、目を持ち上げる眼瞼挙筋を短縮するのです。メスを使わない画期的な方法で、手術直後からその効果を実感できます。切開式とは異なり、まぶたの状態はそのままで眼瞼下垂を治すことができます。片側で約15分程度で治療でき、眼球に傷がつく心配もありません。まぶたの裏側からのアプローチですので傷跡が残らず、腫れも目立ちません。手術直後から洗顔・メイクもOKで、通院も不要です。
推薦
私のおすすめは切らない埋没式ナチュラル・タック法  です。 切開式は傷跡や腫れが強いというデメリットがあります。
また、修正治療が非常に難しいことも問題です。
その点、埋没式はそれらの欠点をすべてクリアしています。

状況にもよりますが、まずほとんどの場合は埋没式で対応できます。
切開することはいつでもできるのですから、まずは自然な仕上りでリスクの少ない埋没式ナチュラル・タック法から検討されるべきだと思います。
私のおすすめは切らない埋没式ナチュラル・タック法  です。 確かに切開式は昔から広く行われている方法です。しかし、傷跡や腫れが強いというデメリットがあります。また、修正治療が非常に難しいことも問題です。
その点、埋没式はそれらの欠点をすべてクリアしています。状況にもよりますが、まずほとんどの場合は埋没式で対応できます。
切開することはいつでもできるのですから、まずは自然な仕上りでリスクの少ない埋没式から検討されるべきだと思います。



「眉下切開」と「眼瞼下垂手術」はどちらがいいの?

目が開きにくい原因は、皮膚のたるみ、筋肉の弱さがあります。
・眉下切開は「皮膚のたるみ」の治療
・眼瞼下垂手術は「筋肉の弱さ」の治療

このように目的は異なります。
真性の眼瞼下垂であるにもかかわらず、眉下切開の手術を行ってしまい、手術したのに目の開きが変わらないというケースが多発しています。どのような治療が適しているかは、経験から得られる技術、そしてセンスがポイントです。
北村クリニックでは、治療効果が得られるよう適切な提案をしておりますのでご安心ください。


重度の下垂・先天性下垂もあきらめないで下さい!

当院のナチュラルタック法は切らずに切開法以上の効果を上げる術式です。重度下垂や先天性下垂など多くの場合で良好な結果が期待できます。一人で悩んでいても何も解決しません。お気軽に当院へご相談ください。


眼瞼下垂治療に関しまして、お気軽にお問合せ下さい。0120-200-986 カウンセリング予約 メール相談


眼瞼下垂の再手術

Revision
他院の修正
お気に入り
一度治療に失敗してしまうと、その経験から
「もう二度と治療は受けたくない」という気分になってしまいがちですが、
切らない「ナチュラル・タック法」による再治療も可能です。
どうかあきらめずご相談ください。
ここ数年というもの、「切開法で手術したが満足できない」 あるいは「再発した」という方の再手術のご依頼が激増しています。
再治療には通常以上の慎重さと技術が必要ですが、 当院の切らない「ナチュラル・タック法」で、非常に良好な結果が得られています。
一度治療に失敗してしまうと、その経験から 「もう二度と治療は受けたくない」という気分になってしまいがちですが、 どうかあきらめずご相談ください。



眼瞼下垂

術後の喜び

Benefit
術後の喜び
お気に入り


視野が明るくなります
視野が明るくなります
何よりも、開きにくく視野障害をも来たすこともあるまぶたの症状を修復するのが眼瞼下垂の治療です。手術により、目は大きくパッチリと開くようになり、視界もスッキリとしますので、視野が広がり明るくなります。

直後から洗顔・メイクができるから安心
直後から洗顔・メイクができるから安心
入・通院は不要と言われても、外出時にメイクができないような状況では行動が制限されているのと同じようなもの。洗顔についても制限されてしまうようだと、かえって清潔を保てず術後の経過に悪影響を与えてしまいます。
当院の「埋没式ナチュラル・タック法」は切らずに眼瞼下垂を治療できますから、腫れも目立ちませんし、直後から洗顔・メイクもできますのでご安心ください。

頭痛・肩こりが楽になります
頭痛・肩こりが楽になります
眼瞼下垂の症状では目を開きたくても開きにくい状態であり、目を開けるために強く力を入れる必要があるので、周囲の筋肉にも連動して負担がかかり、眼精疲労や頭痛・肩こりを引き起こす原因になっている場合があります。
そうした症状を感じる場合には、眼瞼下垂の治療により自然に目が開くようになることで症状が緩和し、頭痛・肩こりなどの改善がみとめられます。

目力が出て表情が明るくなります
目力が出て表情が明るくなります
「目は口ほどにものを言う」ということわざが示すように、目は人の印象を決定づける大きなポイントです。 眼瞼下垂の治療により、目が大きく開くようになると若く健康的な印象になります。また自然に目が大きくパッチリと開くようになると目力が出て、表情が明るくなります。


料金表

Price
料金表
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埋没式ナチュラル・タック法275,000円(税込)
※ローン(3〜60回)による分割払いも可能です。
※公的医療保険は適用されません。


当院は自費診療のみとなっております。
保険適応で行う切開法からの再治療も行っております。
費用だけにこだわらず、よく御検討されて治療法をお選びになられる事をお勧め致します。

埋没式
ナチュラル・タック法(片目)
275,000円(税込)



※ローン(3〜60回)による分割払いも可能です。
目の下のたるみ・ふくらみ治療に関しまして、お気軽にお問合せ下さい。0120-200-986

カウンセリング予約 メール相談


開院31年、変わらぬポリシー

Policy
ここがこだわり
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安易な分院展開をせず、ていねいな治療
安易な分院展開をせず、
ていねいな治療
「東京眼瞼下垂治療センターは地方にはないのですか?」というご質問を数多く頂きます。これは「常に最善の治療を提供する」という開院以来からの信念によるもので、当院は分院展開をせず、東京・八重洲の本院のみで治療にあたっています。
この方針に共感してくださる方々も多く、北海道から九州・沖縄、さらに遠くアメリカ・ヨーロッパなどの海外から、多くの患者さんが当院を訪ねてくださいます。
地方にお住まいの皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解頂きたいと思っています。

専門クリニックならではの 卓越した技術と豊富な症例数
専門クリニックならではの
卓越した技術と豊富な症例数
皮膚のたるみ方、伸び方、質感など患者様によって千差万別です。手術前にその予想をして始めますが、実際には手術中に微調節を繰り返しながら行います。つまり「一人一人に合わせた丁寧な手術」が必要になるのです。
当院でも様々な最新テクノロジーを駆使して手術を行っていますが、経験から得られる技術、そしてセンスも求められる必要なポイントです。まさに美しいオートクチュールの服を手作りで作るようなイメージで手術が行なわれるのです。
美しい仕上がりは、美容整形医として当然のこと。さらにその美しさを末永く保ち、患者様にご安心いただくことも、美容整形では不可欠の条件だと私は考えています。
術前のていねいなカウンセリング、テクニック、そして万全のアフターケア。美容整形では、この3つがそろってこそ、はじめて満足のいく結果が生まれます。

痛みへの万全の対策
痛みへの万全の対策
美容整形は病気を治すものではないのですから、身体への負担を最小限に抑えて治療できることが理想的です。
「日本麻酔科学会会員」である当院では、「効果の大きい麻酔法」として「カリフォルニア式局所麻酔」「極低温麻酔」「点滴からの麻酔」など、効果的な麻酔法を組み合わせて行います。
「カリフォルニア式局所麻酔」は、人間の体液と同じ浸透圧で、PH(ペーハー)も人体と等しくしてあるので、身体に抵抗なく浸透していき、麻酔効果を長く維持できるのです。麻酔効果が薄れるころには、手術自体の痛みも治まっているため、手術後に負担を感じることもありません。
また、「麻酔注射の痛みも我慢できない」という患者さんには、「極低温麻酔法」を行っています。これは、麻酔注射を打つ部分を瞬間的に皮膚の温度を低温にし、感覚を鈍くする方法です。
さらに当院では、原則として点滴からの「リラックス麻酔」を併用しています。これにより手術中の不安や緊張を和らげ、落ち着いて手術をお受けいただくことができます。これら様々な方法を組み合わせた独自の「4段階麻酔システム」により、非常にリラックスした状態で安心して施術を受けていただくことができます。


眼瞼下垂

Q&A

Question
Q&A
お気に入り

健康保険は使えないでしょうか?
Q.健康保険は使えないでしょうか?

A. 当院は保険診療の取り扱いは行っておりません。また、他院で保険扱いとなるのは「切開法」のみです。


手術費用はどれくらいかかりますか?
Q.手術費用はどれくらいかかりますか?

A. 手術内容によって異なりますが、当院おすすめの埋没式なら片目で25万(税別)です。
カウンセリングやアフターケアはすべて無料です。お支払い方法につきましては分割払い(3〜60回)も可能です。


手術時間はどれくらいですか?
Q.手術時間はどれくらいですか?

A. 患者様の状態によって若干の差はありますが、片側で約15分程度です。


術後の入院や通院は必要なのでしょうか?
Q.術後の入院や通院は必要なのでしょうか?

A. 原則として入・通院は不要です。術後、もしも気になることや不安な状態になりましたら、すぐにお知らせください。


腫れや傷跡は目立ちませんか?
Q.腫れや傷跡は目立ちませんか?

A. まぶたの裏側からアプローチする当院の手術法ならば、腫れや傷跡を気にすることなく、改善することが可能です。


洗顔やメイクはいつからできますか?
Q.洗顔やメイクはいつからできますか?

A. 手術直後から洗顔もメイクもOKです。当日の入浴も全く問題ありません。


片側ずつの治療もできますか?
Q.片側ずつの治療もできますか?

A. もちろん可能です。

東京眼瞼下垂治療センター

ご案内

INFORMATION
東京眼瞼下垂治療センターご案内

院長 北村義洋
日本美容外科医師会 常任理事
日本形成外科学会会員/日本麻酔科学会会員

1963年 東京生まれ
1982年 慶應義塾大学理工学部入学
1989年 東京慈恵会医科大学卒業
1989年 東京警察病院形成外科入局。形成外科・麻酔医療を学ぶ。
1992年 東京 八重洲に北村クリニックを開院。

院長 北村義洋

東京眼瞼下垂治療センター
(北村クリニック付属)

〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-5 毎日 日本橋ビル1F
フリーダイヤル 0120-200-986
海外からの電話は +81-3-3279-2928
受付時間:10:00〜18:00 年中無休
当院は完全予約制です。お電話かメールでご予約の上、ご来院ください。


東京眼瞼下垂治療センター
(北村クリニック付属)

〒103-0027
東京都中央区日本橋3-2-5 西鉄日本橋ビル1F
フリーダイヤル
0120-200-986
海外からの電話は +81-3-3279-2928
受付時間:10:00〜18:00 年中無休
当院は完全予約制です。
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