シャワーは患部以外は当日からOKです。激しいスポーツは1ヵ月間ほど控えて、2週間ほどは腕の動かし方に気をつけていただきますが日常生活にあまり支障はありません。
仕事は翌日から可能ですが、ワキの下がなるべく開かないように、無理のない範囲で行ってください。
原則として、入院・通院の必要はなく、一日ですべてが終わりますので、忙しい方でもお気軽に治療することができます。
このレベルまで汗腺を取り除けば、ニオイを気にする必要はもうありません。ワキガ・多汗症治療は、あくまで病的な状態から正常な状態にもどすためのものなのです。現代医学では、人間が生きている以上、100%臭いや汗をなくすことは不可能です。
「100%、ニオイも汗もなくなります」
などと断言している医師もいますが、それは逆に誠実とは言えないのではないでしょうか。私は、100%を求める患者さんには、
「病的なレベルのニオイや汗が治って、普通の人よりも臭わなくなるのですから、それでよろしいのではないですか」
と説明しています。それでも、
「どうしても100%無臭・無汗じゃないと嫌だ」
というような方は、やはり治療を受けるべきではありません。
誰が見ても完璧な美しいというものが存在しないのと同じように、人間である以上は、完璧な無臭、無汗ということはありえません。
したがって、当院の方法で行った場合、「完治」という言葉を使っても差し支えないレベルになることを自負しています。
治療効果には、自信をもっています。「しかし、万が一・・・」という心配をなさる方がいらっしゃいますので、当院では「無料永久保証制度」を設けてあります。すべてのケースのアフターケアを無料で行う、画期的なシステムです。
このシステムがあれば安心して治療に臨んでいただくことができます。
吸引法のみならず、切開法で手術したにもかかわらず、治っていない場合が多いのです。これを調べてみると、ほとんどは手術の範囲が狭すぎることが原因のようです。再手術には、さらに高度なテクニックを必要とします。一人で悩んでいないで、当院に是非一度、ご相談下さい。
私は、日本麻酔科学会に所属しています。その私が常に感じているのが、多くの医師たちが、麻酔に関して認識不足、研究不足ではないかということです。 多くの病院では、麻酔に対する配慮が足りないように思います。麻酔は患者さんが「痛みを感じない」ために行うものですが、ただそれだけではありません。人体におよぼす影響であるとか、手術効果を高めるなど、ほかの要素もあるのです。しかし、それらのことはあまり配慮されていないのが実情のようです。
私は、美容整形外科手術を行う際の麻酔は「痛みを感じない」だけでは不完全だと考えました。そして、新しい局所麻酔の開発に取り組みました。そこで注目したのが、麻酔の先進国アメリカの中でもカリフォルニアで開発された麻酔法でした。この麻酔法をさらに改良し、日本人の身体に合う「身体に優しい麻酔法」として熟考し、でき上がったのが「カリフォルニア式局所麻酔」です。この麻酔法で使う麻酔薬には、ph(ペーハー)や浸透圧を人間の体液と同じにするための薬が入っています。さらに、優れた止血効果のある薬も配合しました。
そうすることで、体に対する負担は非常に軽くなり、麻酔の効果もアップし、しかも効果が長時間維持できるようになったのです。
また、痛みに特に敏感な方には、麻酔注射のための麻酔も行っています。皮膚温度を下げて感覚を失わせる極低温ガス麻酔を用いることで、麻酔注射をする時にも、ほとんど注射そのものの痛みを感じずに済みます。
さらに、治療の効果を上げるために、第一段階である汗腺破壊の直前に「ハイドロダイゼクション」という方法を用います。これはまず麻酔薬に組織をやわらかくする薬を混ぜ、皮下の汗腺が存在する層にていねいに注射します。こうすると、手術を行う汗腺の層のみがやわらかく分離されて、治療効果が飛躍的にアップするのです。これによって、治療が非常にやりやすく、時間も大幅に短縮できるため、患者さんの負担も軽くなります。
傷跡が大きく残ることもありません。カウンセリングの際に術後の写真を見て、キレイな仕上りをご確認下さい。
最近の美容整形の技術進歩には目覚しいものがあります。
この場合、臭いも非常に強く、本人も手術を希望しており、治療に協力的であったために手術に踏みきりました。この方も、手術中も一切泣いたりせずに、がんばってくれました。
今では、明るい学校生活を送っているとのことです。
このように、年の若い人でも人でも手術することは可能ですが、局所麻酔で行うため、本人が治療に納得し理解した上で、協力的であることが必要です。 いずれにせよ、悩んでいる方は是非一度ご相談下さい。
これには、豊富な症例に基づく正しい知識が必要です。
正確な知識をもって、機械を扱えば、そのようなことは起こりません。
尿として、また口から水蒸気としても、出しています。したがって、手術により、どこかの一部の皮膚から極端に汗が増えることは報告されていませんし、当院においてもそのようなケースはありません。