2.膣壁を厚くして、内部を狭くする方法
切開する手術にどうしても抵抗感がある方はこの方法がよろしいかと思います。注入するものによって、さらに2種類に分類できます。
■脂肪注入法
はじめに、細い管で脂肪を吸引していきます。(多くの方は二の腕から脂肪を吸引されています。)吸引した脂肪のうち注入法に適した良質の細胞のみを選び出します。これを膣内の粘膜下層と筋肉層の2つの層に特殊な注射器でていねいに注入します。
術後の痛みや傷跡の心配もなく、また、溶ける糸を使用しているため、抜糸などの通院の必要もありません。
費用は40万円(税込42万円)です。
■ヒアルロン酸注入法
このヒアルロン酸はスウェーデン製の高品質のタンパク質で、極めて安全な物質です。これを膣の粘膜下や筋肉層に注入することにより、膣壁が厚くなり、内部が狭くなります。ヒアルロン酸の持続期間は半年〜1年くらいですが、この治療法なら注射だけですので、生活上の制限はなく、極端に言えば当日からの性行為も可能というメリットがあります。様々な事情により、運動や性行為を1カ月間控えることが難しいような方でも、安心して治療を受けていただけます。また、1の筋肉粘膜を縫い縮める方法とこのヒアルロン酸注入を組み合わせて行うことにより、さらに膣縮小の効果をアップさせることもできます。
費用は10万円〜(税込10.5万円〜)です。
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