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二重瞼の糸

前回のつづき


多くのクリニックでは「瞼板」と呼ぶ軟骨組織に糸を貫通させている。


眼球と瞼板は接しているのだから、これを糸が貫通しているということは眼球と糸が触れてしまうことになる。


たいていの場合、この糸は瞼板に自然と埋没してわからなくなってしまう。


しかし稀に糸が埋没しなかったり、糸の周辺に肉芽と呼ばれる組織を形成し赤くなっていることがある。


 


これらの欠点を補うべく当院では瞼板は貫くが眼球に糸が接しない独自の糸の通し方で手術している。


これならば糸の力も強くラインも取れにくいし、もちろん眼球を傷つけることもない。


何事も工夫が第一。


成功を祈る。

  • 2005年09月09日
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